ぱーぷるの日記

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音を立てたら終わり…最新ネットフリックスオリジナル映画「ザ・サイレンス 闇のハンター (The Silence)」レビュー

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source: Netflix.com

Hi !!

ぱーぷるです。

今回は映画レビュー記事。

ネットフリックスで5月16日に配信された作品「ザ・サイレンス 闇のハンター (The Silence)」の作品紹介と観た感想を書いていきます。

”闇のハンター”という日本のつけるサブタイトルがダサすぎるというのは置いておいてさっそくいきましょうか。

どんな作品?

あらすじ

とある洞窟を探索していた部隊は長年、閉ざされた空間を発見する。

しかし、その空間の中で独自の進化を遂げて並外れた聴覚を持つ生き物”ベスプ”が世に放たれる結果に。

この謎の生き物が世界中で次々と人を襲っていく…

といった感じで始まるSFスリラー作品です。

キャスト

この作品の主役は事故で聴力を失った高校生アリーとその家族です。

そのアリー役はネトフリオリジナルドラマ「サブリナ」で主演のキーナン・シプカ

彼女はこの作品で初めて知った女優ですけど、どことなくエマ・ワトソンに雰囲気が似てますね。

共感できる方いるかな…

アリーの父親、ヒュー役は映画「プラダを着た悪魔」に出演のスタンリー・トゥッチ

アリーの母ケリー役は「ロード・オブ・ザ・リング」であの魔王にとどめを刺したエオウィン役やキーナンと同じく「サブリナ」に出演しているミランダ・オットー

 

キャストはそこそこ豪華と言っていいと思いますね。

特に「サブリナ」を観ている方ならかなり嬉しいラインナップなんじゃないかな?

 

レビュー(ネタバレあり)

 では私が観た感想をネタバレありでいきます。

まだ観てない人はここまで!

まず、前提として私はネットフリックスオリジナルの映画はどうも好きになれないというのがあって、10作品観たら最後まで完走できる作品は1つか2つといった感じです。

 

そんな中で、一応最後まで観終えたのは良かったかなと思います。

というのも冒頭が結構引き込まれる内容だったから。

聴力を失ったアリーの苦悩などの人となりの描かれ方や、ベスプによって混乱に陥った街の様子、王道ですけど上手に描かれてるなと感じました。

ドラマ「ウォーキングデッド」の初期の頃を思い出すようなスリル感があったと個人的には思います。

 

と高評価の点はここまで(笑)

こっからは悪い点が続きます。。

まずはストーリーがよく分からない点。

エンディングがあまりに尻切れトンボなのはもちろんのこと、そのほかの点でも「ん?なんでそうなるのかな?」って思う点が多くて個人的に凄い引っかかりましたね。

例を1つ挙げると、アリーを攫おうとした謎のカルト集団の存在について。

かれらの襲撃はとてもスリリングでシーンとしては迫力はあった一方で、彼らの目的がどうも作品内では不鮮明なまま終わったように思います。

 

”ベスプ”を神として崇める集団で、アリー達家族を勧誘しようとするところまでは理解できます。

でもアリーを連れ去ろうとする動機が謎過ぎ…

 

アリーが聴覚を失っていることが特別からなのか、もしそうだとしたらアリーをどうするつもりだったのか、とか色々想像してもこれっていう答えは出てこないですね。

 

あと感じたのは映像のチープさですね。

ベスプはもちろんCGで、そこそこリアルに表現されてるもののクオリティーがドラマレベルに感じました。

最近のマーベル作品とかと比べると金のかかり方が全然違うのでしょうがないとおもうんですけど、2019年の映画でこのCGのクオリティーだとちょっと物足りないと思っちゃいます…

 

てな感じで後半はかなり酷評してしまいましたが、前提として最後まで観ることができただけでそれなりに楽しめた作品なので誤解の無いように(笑)

 

 

と言った感じで今回はこの辺で

ありがとうございました!
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