ぱーぷるの日記

普段、過ごしていて思ったことを気ままに綴るブログです。内容は映画・音楽・英語など様々取り上げます。

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最新作公開決定!『ヒックとドラゴン』映画、TVシリーズの全作品の紹介及び、時系列を徹底解説!

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source: ”ドリームワークス” 日本公式facebook

Hi !!

ぱーぷるです。

12月20日、ドリームワークスによる人気シリーズ「ヒックとドラゴン」の3作品目がついに日本で公開になります。

前作はゴールデングラブ賞のアニメ映画賞の獲得やアカデミー賞の長編アニメ賞のノミネートがあったにも関わらず、日本では公開されなかったので今作も”もしかして、日本でやらないんじゃないか。。”という不安がありながらも、アメリカから約1年遅れで公開されて個人的にホッとしています(笑)

というのも私、このシリーズが大好きなんです。

大のオトナで何を言ってるだと思いますけど、ストーリーとか世界観とかなんといっても映像が素晴らしいんですよね。

そんな『ヒックとドラゴン3』の公開に合わせて、これまでのシリーズ紹介と時系列について解説していこうと思います。

最新作を観る前の予習にどうぞ!

という訳で早速いきましょう。

ヒックとドラゴンの主な登場人物

バイキング

・ヒックコック・ハドック (ヒック)

 Voice by Jay Baruchel

 領主で父親と似つかずか弱い性格に育った息子でこの作品の主人公。

 

・アストリッド・ホファーソン (アスティ)

 Voice by America Ferrera

 おてんば娘で負けん気が強い性格。

 女性でありながら武勇に長けていて、ヒックの憧れの存在。

 

・フィッシュレグ (フィッシュ)

 Voice by Christopher Mintz-Plasse

 ぽっちゃり体系が特徴のヒックの友人の1人。

 調べごとが好きな知識人。 

 

・ラフノット (ラフ)

 Voice by Julie Marcus

 タフノットと双子兄弟。

 兄弟でヒックに対してなどにいたずらを仕掛けるのを生きがいにしている。

 

・タフノット (タフ)

 Voice by T.J.Mirror

 双子の兄。

 ラフノットと”息の合った”コンビネーションを見せる。

 声はドラマ「シリコンバレー」や映画「デッドプール」などに出演のT・J・ミラー。

 

・スノットラウド・ヨーゲンセン

 Voice by Zack Pearlman

 ヒックの仲間の1人。

 負けん気が強いがドジな面が強い性格。

 

・ストイック

 Voice by Gerard Butler

 ヒックの父親で、バーク島の領主。

 パワフルで島の住人から慕われている。

ドラゴン

・トゥースレス (トゥース)

 ヒックが乗っているナイト・フューリーという種のドラゴン。

  飛行能力では他のドラゴンと一線を隔す。

 

・ストームフライ

 アストリッドが乗るドラゴン。

 尻尾からトゲを飛ばすことが出来る。

 

・ミートラグ

 フィッシュレグが乗るドラゴン。

 石が主食。

 

・フックファング

 スノットラウンドが乗るドラゴン。

作品一覧

● ヒックとドラゴン (How to Train Your Dragon) 2010年

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 映画

このシリーズの原点となる作品です。

主人公のヒックとトゥースがどの様に出会い、絆を深めたかを中心に描かれています。

初めてこの作品を観た時、この2人の出会いが"いや、これがキッカケかい。。"って感じで意表を突かれましたね。

ネタバレになるので、詳しくは言いませんが(笑)

視聴可能コンテンツ : Netflix

 

● レジェンドコレクション 2010年

 ショートムービー

ヒクドラ1のDVDの特典映像として収録。

視聴可能コンテンツ : Netflix

 

● ドラゴンの贈り物 2011年

 ショートムービー

クリスマスのオリジナルエピソード。

 

Book of Dragons 2011年

 ショートムービー

『ドラゴンの贈り物』のDVDに特典として収録。

 

バーク島の冒険 2013年

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 TVシリーズ

映画のスピンオフ的な形のドラマシリーズです。

1シーズンの20エピソードで構成されています。

 

バーク島を守れ! 2014年

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TVシリーズ

『バーク島の冒険』の続編で実質シーズン2的な扱い。

バーク島の冒険と同様、1シーズンの20エピソードで構成されています。

 

● ヒックとドラゴン2 2014年

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 映画

映画としては2作品目になります。

ドラゴンとの共存が実現したバーク島で、ヒック達はまだ見ぬ新種のドラゴンを探すために島を飛び出すところから話は始まります。

日本で公開されなかった悲劇の作品になる訳ですが、これが面白いんですよ!

ラストの展開には鳥肌立ちましたね、普通に。

どうして日本はこれを公開しなかったのか。。

視聴可能コンテンツ : Amazon Prime Video

 

● ドラゴンレースの幕開け 2014年

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ショートムービー

ヒクドラ2のDVDに特典映像として収録。

視聴可能コンテンツ : Netflix

 

● 新たな世界へ! 2015~2018年

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source: "How to train your dragon" offical facebook

TVシリーズ

ドラゴン・エッジに拠点を移して、新種のドラゴンを探す旅に出るお話。

ネットフリックスのオリジナル作品で6シーズンの全78エピソードで構成されています。

1話が20分と短いので隙間時間に気楽に観れる作品かと思いますね。

 視聴可能コンテンツ : Netflix

 

● ヒックとドラゴン3 2019年

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source: ”ドリームワークス” 日本公式facebook

映画

12月に公開される最新作。

内容がどんな感じになるのか分かりませんが、ポスターを見るにこれまで登場しなかった新たな”ナイト・フューリー”がいるので、それがらみのストーリーになってくるのかな?

いや~、公開が待ち遠しい!

時系列

ショートムービーシリーズは除く。

ヒックとドラゴン1 2010年

バーク島の冒険 2013年

バーク島を守れ!2014年

新たな世界へ!2015~2018年

ヒックとドラゴン2 2014年

ヒックとドラゴン3 2019年

映画の1作目と2作目の間にTVシリーズが挟まっている形です。

でもこの時系列は正直、大枠の部分での話であって、細部のつじつまはあってないことが多いです。

なので、この通りに観る必要は全然ないと私は思います。

私自身も一番最初に観たのが『新たな世界へ!』でしたけど、別にその後に映画シリーズ1と2を全然、問題なく観れました。

『ヒックとドラゴン』の魅力とは何か。。

最後に私が思うこのシリーズの魅力を語っていきます。

それはキャラクターが作品ごとに成長する所。

ここでの成長は感情的とかではなく、作品ごとに文字通り歳をとっていきます。

これが、他のアニメーションにはない要素で私が気に入っている点です。

日本のアニメは、10年とか続く作品でも年齢が変わらないものがほとんど。

「クレヨンしんちゃん」なんか”いつまで5歳やねん”ってことを1度は皆さんも思ったことがあると思います。

そういうパターンの作品もいいところはあると思いますが、どうしてもワンパターン化したりが起きてしまいます。

でも、ヒックとドラゴンはそれが無くて、年齢を重ねるごとにストーリーの描き方やキャラクター同士の関係の変化を楽しめます。

なので見続けても次はどんな展開があるのかワクワクすることが出来るんよね。

 そんな観る人に続きを期待させる力があるのがこのシリーズの最大の魅了だと私は思っています。

ちなみに今回、公開される最新作は1番最初から6年後、21歳となったヒックコックが描かれていて大人として成長した彼が観られると思います。

 

 

と言った感じで今回はこの辺で

ありがとうございました!
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(ネタバレあり!)これは実写?それともアニメーション?ディズニー映画最新作「マレフィセント2」レビュー【映画】

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source: "Maleficent" offical facebook

Hi !!

ぱーぷるです。

この記事では11月18日に公開された映画「マレフィセント2(Maleficent: Mistress of Evil)」を観た感想をネタバレありで書いていきます。

この他にもレビュー記事はいくつかあって、気になる方は下のリンクから見てみて下さい。

では、早速いきましょう。

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あらすじ

オーロラがマレフィセントが掛けた呪いから目覚め、妖精の国ムーアの女王となって5年後、ムーアでは行方不明になる妖精が問題になっていた。

ある日、失踪問題の早期解決を宣言するオーロラだが、それをよそに妖精たちは何やらサプライズを企んでいる様子。。

物語はそんな妖精たちのオーロラへの”サプライズ”から始まります。

登場人物

マレフィセント (ゴッドマザー)

Cast: アンジェリーナ・ジョリー

強力な魔力をもつダークフェアリーの生き残りでムーアの守護神。

ひどい裏切りを受けたステファン王への復讐のため、生まれたばかりの彼の娘オーロラに呪いをかけたが、彼女の成長をそばで見守るなかで後悔した彼女は自らの”真実の愛のキス”で彼女を呪いから救う。

オーロラ

Cast: エル・ファニング

ムーア国の女王。

元々はステファン王の娘であったが、ムーアの世界や妖精に魅了されてムーア国で生きることを決意する。

平和的で温厚な性格の持ち主で、人間でありながらムーアの妖精たちに慕われている。

イングリス王妃

Cast: ミシェル・ファイファー

ムーアのお隣の国アルステッドの王妃。

過去の経験からムーアを嫌っていて、中でもマレフィセントに対しての憎しみが強い。

花に対してアレルギーを持っている。(どうでもいいかこれは…)

フィリップ

Cast: ハリス・ディキンソン

アルステッドの王子。

誠実な性格の持ち主で、森で16歳のオーロラに出会い一目ぼれする。

1と2で役者が変わっていて1の時はブレントン・スウェイツが演じていました。

ディアヴァル

Cast: サム・ライリー

マレフィセントに仕える鴉。

人に捕まえられて殺されそうになっていた所をマレフィセントに助けられて以来、彼女の右腕として行動を共にしている。

オーロラは彼を慕っている。

その他のキャスト

・コーネル
 Cast: キウェテル・イジョフォー

・ボーラ
 Cast: エド・スクライン

 この2人については存在がネタバレになるので名前だけの紹介で。

・ジョン国王
 Cast: ロバート・リンゼイ

 アルステッドの国王。

・パーシヴァル
 Cast: デイヴィッド・ジャーシー

 アルステッドに仕える騎士団の隊長。

・ゲルダ(Gerda)
 Cast: ジェン・マレー

 イングリス王妃の従者。

 

レビュー(ネタバレあり)

まず言いたいのが映像美が迫力満点だということ。

ムーア国の妖精とか、というかムーア国全体、というかマレフィセントに登場する世界全部がほとんどCGだと思うんですけど、CGだと区別がつかないリアルさにただただ観てて圧倒されてました。

実写映画ではあるけど、個人的にこれは実写とアニメーションの中間にある何か新しいジャンルに分類するべきなんじゃないかなと思っちゃいます。

そう感じるほど、城から人の顔まで見事に作りこまれているなという印象でした。

前回に観たDCの「ジョーカー」からのギャップがあり過ぎでした(笑)

最近のマーベルとディズニーの作品のCG加工技術は凄まじいですよね。

他の映画スタジオとは技術の進歩が格段に違うきがします。

 

一方で、ストーリーの方がちょっとがっかりでした。。

いろんな箇所でつじつまが合って無いし、展開に無理を感じることが多かったです。

ダークフェアリーの生き残りがいた件(くだり)とか、イングリス王妃の裏工作とか、どんどんと世界観が広がっていった今作は、その話を広げ過ぎたせいで色んな場面で”いや、その過程省くんや…”とか”その展開は無理やりやな”みたいなシーンが結構ありました。

マレフィセントがフェニックスの血を引いているという話とか、どうしてイングリス王妃がマレフィセントを嫌っているのかとか、針の呪いがまだ効力を残していた事実とか、あまりにあっさりと解説もほどほどにして展開にされるのはちょっと観てて引っかかってしまいましたね。

話の前提となるイングリス王妃が流したというマレフィセントを恐れさせる噂についてを最初のナレーションにさせてしまうのも、ちょっとどうかと思います。

と、文句タラタラですけど結局ディズニー作品は楽しむところはそこじゃない”とも同時に思いますから、しょうがないのかな。

 

登場人物たちについては満足でした。

エル・ファニング演じるオーロラは相変わらず最高の出来栄えでしたし、ディアヴァルは出番が増えてて活躍してたし文句なしでした。

その他のキャラクターも普通に良かったと思います。

ただ、マレフィセントのキャラは前作からちょっと変わった感じしますよね。

よりコメディー要素が強くなってカッコいい感が薄れてた印象です。

それはそれで全然、アリでしたけど。

あとマレフィセントは今回、衣装替えが多かったですよね。

4,5回は変わってたのかな?

その点でもマレフィセントは前作から印象変わったなと感じました。

最後にもう一つ言いたいのが、あのハリネズミみたいな妖精が超かわいくて癒しだったということ。

あれが登場するシーンはどれも好きですけど、ネコに追いかけられるシーンが特にお気に入り(笑)

なのに、名前を思い出せないのが何とも悔しい…

 

 

と言った感じで今回はこの辺で
ありがとうございました!
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あの悪役の誕生までを描いたDCコミック最新映画『ジョーカー(Joker)』レビュー

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source: "Joker Movie" offical facebook

Hi !!

ぱーぷるです。

この記事では先日公開されたDCコミックシリーズの最新映画『ジョーカー(Joker)』を観てきた感想をネタバレありで書いていこうと思います。

マーベルのシリーズが一段落した中、これまで押され気味だったDCコミックシリーズが形勢逆転をかけてリリースした、DCコミックで代表的キャラクター”ジョーカー”の誕生秘話を描いた今作。

そんな勝負作は個人的にはDCシリーズの勢いを取り戻すのには十分なインパクトを与えたと思いますね。

てか、今年一の作品ですらないでしょうか。

おっと、ついつい先走っちゃいました(笑)

では、前置きはこの辺にして早速いきましょう。

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あらすじ

バットマンの宿敵である”ジョーカー”のオリジンストーリーで、いかにしてジョーカーが生まれたかを描いたヒューマンドラマ。

貧富の差が広がり、失業者が増えて重たい空気が漂うゴッサムシティを舞台に、道化師として働くアーサー・フレックの日常から話は始まります。

キャスト

アーサー・フリック(ジョーカー)

Cast: ホアキン・フェニックス

神経精神疾患の影響で、時折発作的に笑いだしてしまう障害を抱える道化師。

母親を介護しながら、コメディアンを目指して生活をしている。

演じるのは映画「グラディエーター」や「her」に出演のホアキン・フェニックス。

マレー・フランクリン

Cast: ロバート・デ・ニーロ

人気のトークショーのホスト。アーサーの憧れの人物です。

演じるのは洋画界の大御所ロバート・デ・ニーロ。

ソフィー・デュモンド

Cast: ザジー・ビーツ

アーサーの住むアパートのご近所さん。

演じるのはドラマ「アトランタ」や「デッドプール2」に出演のザジー・ビーツ。

トーマス・ウェイン

Cast: ブレット・カレン

ゴッサムシティでの実業家。市長選に立候補を表明する。

また彼はブルース・ウェインの父親。

レビュー(ネタバレあり!)

全体の感想

これ冗談抜きで最高の出来栄えだと思います。

全然、笑いの要素はなくて、雰囲気は重たい内容ですが見ごたえは凄いあった印象です。

作品の前半は主人公のアーサーが日々、経験する厳しい現実をほんとに丁寧に描いていました。

アーサーのような社会的弱者を見捨てる社会から垣間見える、社会派作品的な内容とかがストーリーにリアル感をプラスしてていいなと思って観てましたね。

日記にあった「社会は私のような人を”普通の人”のように振る舞うように強要するんだ」的なメッセージが個人的に強く印象に残ってます。

そんな感じでどんどん追い込まれるアーサーは悪役とは程遠い姿で”ほんとにこれが悪いキャラなんかな?”って思うほどでした。

が、追い込まれた後の行動が全然ダメでしたね。

リスポンスとしての行動がかなり自己中で危険ですし、なんといっても意図も簡単に人を殺し過ぎ。。

結構、彼の境遇には共感できる部分が多いけど悪役であることは間違いないって感じ。

こういう悪役の描き方は個人的にめっちゃ好きで、ドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」のシーズン1に出てくるキルグレイブとか「プリズン・ブレイク」のティーバックみたいな”悪い奴なんだけど、恨み切れない”キャラ像は深みがあっていいですよね(笑)

ホアキン・フェニックスについて

アーサー役を演じたホアキン・フェニックスの演技は見事の一言でしたね。

私は彼の演技は「her」で観ただけで2作品目でしたけど、そのときと雰囲気は全く違いました。

アーサーの障害でパニックになると笑いだすという部分の演技が特に良かったですね。

アーサーの笑いってほんとに面白くて笑っているのは1つもなくて、作り笑いだったり、発作による笑いだったり、悲しい涙の代わりに出る笑いだったりします。

その笑い分けが見事に演じられてるなって観てて驚いてました。

この作品で彼はアカデミー賞の主演男優賞を獲るんじゃないですかね。

それぐらいいい演技で、作品を見ごたえあるものにしていたと思います。

製作費について

あと1つ言いたいことが。

最後のエンドロールを観ていたときにそのクレジットの短さが気になって、この映画の製作費をちょっと調べてみました。

するとこの作品の製作費は$55,000,000ということが判明。

これ、めっちゃ少ないと思いますね。

色々と他の作品の製作費を調べてみたんですが、

ボヘミアン・ラプソディ:$52,000,000

アベンジャーズのエンドゲーム:$356,000,000、

キャプテン・マーベル:$175,000,000

クイーンの映画とほぼ同じ製作費で、DCコミックシリーズの比較対象となるマーベルの作品と比べるとその差は歴然としています。

同じDCコミックシリーズの過去の映画と比較しても

ワンダーウーマン$149,000,000

アクアマン$160,000,000

と3分の1程度になっています。

こうしてみるとDCは結構、思い切ったことをしたなと感じますね。

今までの”高いお金をかけて派手な演出で楽しませる”作品から”映画のストーリー

しかもその作品製作に関する方向転換が見事に当たってるのがまた凄い!

ジョーカーは派手な演出は一切なくして、主人公のパーソナルな部分を丁寧に描くのがベストなキャラクターだったんですかね。

 最後に

そして最後にこの作品を観て、私は「バットマン」シリーズを観ないととりあえず思いましたね。

悪役としてのジョーカーが一体どんな感じなのか気になります。

それにしても今年はマーベルのアベンジャーズが壮大に完結をし、DCコミックがアカデミー賞を狙える秀作をリリースしたり”アメコミの年”な感じがしますね(笑)

 

 

 と言った感じで今回はこの辺で
ありがとうございました!
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(ネタバレあり!)悲しくも心温まる実話…「トールキン 旅の始まり(Tolkien)」レビュー

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source: "Tolkien" offical facebook

Hi !!

ぱーぷるです。

今回は先日に映画館で観てきた映画「トールキン 旅の始まり」のレビューをネタバレありでやっていこうと思います。

あらすじ

3歳のときに父を、12歳で母を亡くし、孤児となったトールキンは、後見人となったモーガン神父に支援で名門キング・エドワード校に入学する。

そこで出会った3人の芸術仲間や、彼が寝泊まりなどのお世話になっている家で出会った1人の女性との日々や第一次世界大戦の渦に飲まれた日々など、実りに満ちて同時に苦悩に苛まれた波乱の半生を描く実話のお話です。

レビュー

まず作品全体で思ったこと。

最近の映画はどれもそうですけど、映像がとても綺麗でした。

音楽や文字スタイルは「指輪物語」を彷彿とさせるもので、さらにそこに文学的な雰囲気がプラスされている印象。

現実の世界を描いているのに、ファンタジーの世界を観ているような映像美は見ごたえありましたね。

続いてキャストについて。

とりあえず言いたいのはリリー・コリンズの演技がやっぱいい!

『あと1センチの恋』や『レ・ミゼラブル』などに出演する私が大好きな女優の1人なんですが、これまで映画館のスクリーンで彼女の演技を観たことは無かったんですよね。

それで今回、満を持して観ることが出来た訳です。

彼女の演じた役、エディスはどっちかというと庶民的で地味な役柄という印象なのに彼女の手にかかるとどことなく気品のある人物に見えて不思議な感じでした。

あと、普段はアメリカ訛りの彼女の自然な(少なくとも英語ビギナーの私にとってはそう感じました)イギリスアクセントには驚かされますね。

続いて主演のトールキン役を演じたニコラス・ホルトについて。

彼の演技はこの作品が初めてだったんですけど、悪く無いですね(笑)

トールキンの心情の変化とかが演技から、すんなり読み込めた所とかは彼の演技力があったからかなと個人的に思っています。

彼は他には『X-Men』シリーズや『女王陛下のお気に入り』などに出ているらしいのでちょっと機会があれば、観てみようかな。。

一番のお気に入りは終盤の戦場でのシーン。

 戦争を経験した方にとっては縁起もないことかもしれません。

でも、このシーンの映像の見せ方はすごい面白かったんですよね。

トールキンの視点から描かれる混とんとした戦場に、指輪物語を彷彿させるファンタジーの世界観が融合した映像美はなかなか新鮮で見ごたえありましたね。

最後以外の戦場シーンがチープな感じになってるのは、そのシーンでの製作に力を集中させたせいなのかな。。

前半は正直「戦場のシーン、迫力ないな。。」と思いながら観てましたから。

 

最後に、この映画はトールキンの半生を描いた実話物語でしたが第一次世界大戦が絡んできたことで戦争ものの側面をありました。

その中で、T.C.B.Sのメンバーの4人のうち2人が戦死し、1人が精神を病むという現実は、今までの戦争ものの中でもかなりリアルな描写だと感じましたね。

自分の周りの親しい人間が突然いなくなるなんて、あまりにも辛すぎます。

 

と言った感じで今回はこの辺で
ありがとうございました!
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(ネタバレあり!)色々と予想外だった2作目「スパイダーマン: ファー・フロム・ホーム」のレビュー【映画】

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source: "spider-man" offical twitter

Hi !!

どうもぱーぷるです。

今回は映画レビュー記事。

6月28日に公開された映画「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」を観た感想をネタバレありで書いていきます。

 

私はキャプテンアメリカのシビルウォーとアベンジャーズのエンドゲームは観てたので、スパイダーマンの存在自体は知っていたもののオリジナルシリーズは未視聴で、この2作目を観るにあたって観に行く前日の夜に予習を済ましました。

なので、スパイダーマンの1作目の内容をしっかり頭に残した状態で観に行った訳です(笑)

レビューは前作との比較が多くなります。

では早速いきましょう。

新キャラ”ミステリオ”について

トニー・スタークが居なくなった世界で、新たなニューヒーローとしたのが”ミステリオ”。

ドクターストレンジのような能力を持ったキャラクターで、なかなか強そう。

かと思ったら実は名前を売るためのミステリオによる自作自演の行為で、この作品のラスボスでした。

ホームカミングのときと同様でトニーに屈辱的な扱いを受けていた人たちによる反乱のような感じでしたね。

この展開には、普通に意表を突かれました。

あと、このミステリオを演じた俳優は「雨の日は会えない、晴れの日は君を思う」や「ライフ」など多数の作品に出演のジェイク・ジレンホール。

私事ですけど、映画を観てるとき「この人見たことあるけど、何に出てた人やったっけ?」ってずっと気になってしょうがなかったです(笑)

予想と違った展開について

この2作目では予想外な展開が1つありました。

それがトム・ホランド(ピーター・パーカー)とゼンダヤ(MJ)のラブストーリーです。

1作目を観る前、キャストを見て”絶対トムとゼンダヤのキャラクターがくっつくんだろうな”と思ってたら、意外にもゼンダヤがカメオ出演的な描かれ方でストーリーには絡んでなくて意表を突かれました。

でも、同時に”こういうゼンダヤの使い方、意外とアリかも…”と、いい印象だったんです。

それで2作目も同じような関係でいくのかと思ったら、見事に違いました。

それが私にとってはちょっとショックでしたね。

”結局そうなるんか…”って感じですよ(笑)

 

てか、話それますがゼンダヤ演じるMJはいいキャラしてますよね。

表情とか、リアクションがなんとも言えずキュートでめっちゃ好きです(笑)

これはゼンダヤの演技力を素直に褒めたいですね。

次作に向けての布石

実はこの作品ってマーベルシリーズのフェーズ3の最後になるそうですね。

つまり、次作以降のマーベル作品はフェーズ4に突入するということになります。

そんな中、エンディングでは2つの”布石”がありました。

まず1つ目は、ミステリオによって暴露されたスパイダーマンの正体です。

これは単純にスパイダーマンの続編への予告ですよね。

全世界に正体が明らかになったピーター・パーカーが一体どうなるのか、非常に気になる終わり方です。

あと、最後のピーターが言ったセリフ”What A ..."からの幕切れって、ホームカミングで最後にメリーおばさんがスーツ姿のピーターを見た時と同じ反応でしたね。

この辺はユーモアがあっていいなと思いましたね。

 

そして、エンドロールの最後に流れた、ニック・フューリー達だと思った2人がスクワルズだったという落ち。

これって一見するとコメディーチックなエンディングかと思いきや、マーベルファンの間では、これはフェーズ4の内容を知るヒントになってるみたいです。

私はそこまで深読みは出来なかったな~

マーベルファン恐るべし…

最後に

私はトム・ホランドによるスパイダーマンシリーズは実質2日連続で見た訳ですけど、観終えて思ったのが”このシリーズ、作品の完成度がめっちゃ高い”ってことですね。

ストーリーや世界観の描き方が、絶妙だと感じます。

アクションシーンはマーベルらしいお金の掛かった演出でありながら、学校でのシーンなどはインディーズの学園ものを観ているような雰囲気があるんですよね。

"いかにも学生らしいクオリティ"校内ニュースの映像とかはそのいい例だと思います。

 

それに作品を通して主人公に常にフォーカスを置いてあるのも私は良いなと感じます。

なんか誉めだすとが止まらないのでこの辺で終わりにします(笑)

 

 

と言った感じで今回はこの辺で

ありがとうございました!
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(ネタバレあり!)音を立てたら終わり…最新ネットフリックスオリジナル映画「ザ・サイレンス 闇のハンター (The Silence)」レビュー

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source: Netflix.com

Hi !!

ぱーぷるです。

今回は映画レビュー記事。

ネットフリックスで5月16日に配信された作品「ザ・サイレンス 闇のハンター (The Silence)」の作品紹介と観た感想をネタバレありで書いていきます。

”闇のハンター”という日本のつけるサブタイトルがダサすぎるというのは置いておいてさっそくいきましょうか。

どんな作品?

あらすじ

とある洞窟を探索していた部隊は長年、閉ざされた空間を発見する。

しかし、その空間の中で独自の進化を遂げて並外れた聴覚を持つ生き物”ベスプ”が世に放たれる結果に。

この謎の生き物が世界中で次々と人を襲っていく…

といった感じで始まるSFスリラー作品です。

キャスト

この作品の主役は事故で聴力を失った高校生アリーとその家族です。

そのアリー役はネトフリオリジナルドラマ「サブリナ」で主演のキーナン・シプカ

彼女はこの作品で初めて知った女優ですけど、どことなくエマ・ワトソンに雰囲気が似てますね。

共感できる方いるかな…

アリーの父親、ヒュー役は映画「プラダを着た悪魔」に出演のスタンリー・トゥッチ

アリーの母ケリー役は「ロード・オブ・ザ・リング」であの魔王にとどめを刺したエオウィン役やキーナンと同じく「サブリナ」に出演しているミランダ・オットー

 

キャストはそこそこ豪華と言っていいと思いますね。

特に「サブリナ」を観ている方ならかなり嬉しいラインナップなんじゃないかな?

 

レビュー(ネタバレあり)

 では私が観た感想をネタバレありでいきます。

まだ観てない人はここまで!

まず、前提として私はネットフリックスオリジナルの映画はどうも好きになれないというのがあって、10作品観たら最後まで完走できる作品は1つか2つといった感じです。

 

そんな中で、一応最後まで観終えたのは良かったかなと思います。

というのも冒頭が結構引き込まれる内容だったから。

聴力を失ったアリーの苦悩などの人となりの描かれ方や、ベスプによって混乱に陥った街の様子、王道ですけど上手に描かれてるなと感じました。

ドラマ「ウォーキングデッド」の初期の頃を思い出すようなスリル感があったと個人的には思います。

 

と高評価の点はここまで(笑)

こっからは悪い点が続きます。。

まずはストーリーがよく分からない点。

エンディングがあまりに尻切れトンボなのはもちろんのこと、そのほかの点でも「ん?なんでそうなるのかな?」って思う点が多くて個人的に凄い引っかかりましたね。

例を1つ挙げると、アリーを攫おうとした謎のカルト集団の存在について。

かれらの襲撃はとてもスリリングでシーンとしては迫力はあった一方で、彼らの目的がどうも作品内では不鮮明なまま終わったように思います。

 

”ベスプ”を神として崇める集団で、アリー達家族を勧誘しようとするところまでは理解できます。

でもアリーを連れ去ろうとする動機が謎過ぎ…

 

アリーが聴覚を失っていることが特別からなのか、もしそうだとしたらアリーをどうするつもりだったのか、とか色々想像してもこれっていう答えは出てこないですね。

 

あと感じたのは映像のチープさですね。

ベスプはもちろんCGで、そこそこリアルに表現されてるもののクオリティーがドラマレベルに感じました。

最近のマーベル作品とかと比べると金のかかり方が全然違うのでしょうがないとおもうんですけど、2019年の映画でこのCGのクオリティーだとちょっと物足りないと思っちゃいます…

 

てな感じで後半はかなり酷評してしまいましたが、前提として最後まで観ることができただけでそれなりに楽しめた作品なので誤解の無いように(笑)

 

 

と言った感じで今回はこの辺で

ありがとうございました!
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